『シークレット・サンシャイン/密陽(ミリャン)』(2007)
いやー重くて良かった。その重さを"実体験する"のは、なかなか到底、個人として無いもので、
実感は沸かないんだけども。この重さ加減と、過剰じゃない展開がたまらない。終末思想が大きすぎるのかも。気分はもう戦争。
お話の筋はどっかに置いておきますが、どうにもこうにも立ち回れない、朽ち果て具合のチョン・ドヨンと
果てしなくソソりまくる、ソン・ガンホのキラキラ系。正直なところ映画見てない人(リトル・ニキータ)なので
「ボーイズドントクライ」とか「レクイエムフォードリーム」とか、全く内容は覚えてませんが、
なんとなく称して「落ち系」が、ここ10年しっぽりと大好きなんだなと染みた。フランスの友達。
多分、「とびうおの坊やは病気です」とか「パパママ バイバイ」の左派教育の弊害。
「マルホランドドライブ」と「ドッグヴィル」でも見たい。いや、ミーハーに「キッズ」にしよう。
【関連URI】
(絵 久喜真梨愛さん)
いやー。なにやら忙殺。(あんまり忙しいとか書くとタツオさんに叱られそう)
普通の日記。
全く関係ないですが、バナナ・ダイエットしています。いま流行ってるから。
ジム通いも2年振りに再開。ジムといっても自転車みたいなのを漕ぐのと、走るの。
あのマシンってテレビついてるじゃないですか。グルメ特集みたいな番組が流れてると地獄だよね。
きょうの健康みたいのばっかり流せばいいのに。
映画魂5
。
映画秘宝クラブ
、レビュアー生座談会。カンフー映画特集。名ばかりカンフー映画に毒の花束を。
なんとなくジャンルをリバイバルしてるようで、リサイクルでもリユースでもない、玄人お断りビジネスって、増えてるのか。
鶴田・藤波。
大坪ケムタさんの「おとなのオルタナビデオ博物館」生講座。
ネイキッドの外で、警ら中のヒヤヒヤ感もあってか興奮度が高かった。思わず目を背けてしまうよな、不思議な夏目ナナ。
冷蔵庫マン
こと、飯塚俊太郎大特集。飯塚さんの最たる活動の軌跡と、奇跡の芸歴を堪能。
彼の程の良い声量と声色は、役者肌の本質であるんだけど、それと同時に、かみかみ芸という新境地を体験。
セックスメンにしろ、日本沈没にしろ、下っぽい感があったが、多分、気のせいだろう。
ゲド戦記ジョーク最高!
久方ぶりに、東京にでてきた兄貴と飲む。
随分見てなかったけど、やっぱり兄貴は変わってなかった。
昔は、よくケンカしてたなあなんて、今ではバカ話の一つ。
兄貴は里子だったので、昔から会う機会は少なかったけど、よく手紙でやりとりした。
お互いに、ドラクエIIのサマルトリアの王子とムーンブルクの王子の名前を罵倒しあったっけ。
わたしは、RPGをやるときの名前は必ず、「つつつつ」だったので、王子と王女は「トンヌラ」と「プリン」。
兄貴は「アーサー」と「あきな」。なんだよ「あきな」って。
やっぱり家族はいいね。